函南町議会 2017-03-14 03月14日-05号
まちづくりアンケートでは、住民健診などの保健予防体制の満足度は、満足が54%、不満足が8.7%、糖尿病や肥満などの生活習慣病対策は、満足が14.4%、不満足が11.9%、目指す目標の乳幼児の健診年間平均受診率が目標値を達成し、がん検診年間平均受診率、特定健康診断受診率、特定保健指導利用率は未達成となっておりますが、第五次総合計画における施策については目指す目標は達成していない項目があるものの、ある程度効果
まちづくりアンケートでは、住民健診などの保健予防体制の満足度は、満足が54%、不満足が8.7%、糖尿病や肥満などの生活習慣病対策は、満足が14.4%、不満足が11.9%、目指す目標の乳幼児の健診年間平均受診率が目標値を達成し、がん検診年間平均受診率、特定健康診断受診率、特定保健指導利用率は未達成となっておりますが、第五次総合計画における施策については目指す目標は達成していない項目があるものの、ある程度効果
地域の保健・予防体制にも問題が生じてきていると考えております。 ここからは具体的に反対の理由を述べます。 まずは、評価する点から申し上げます。 収入増加や入院患者サービス向上のため、 7対 1看護基準取得、医療スタッフの確保のために医学生、看護学生への修学資金貸付制度の拡充が行われました。医業収支について見ますと、前年比 2億 5,353万 3,000円の損失減となりました。
峠を越えて病院通いとか、掛川市立病院でも、人間ドックの受診を抑制せざるを得ないなど、地域の保健・予防体制にも問題が生じてきています。
保健・予防体制の推進について、新健康管理システムの補完的整備の推進、さらには保健情報と介護情報との連携による高齢者の健康管理指導を充実し、元気な老人を支える適切な指導体制の推進とありますが、これらをある一定の年齢、例えば40歳以上の市民全体の健康管理情報システムの構築はできないものでしょうか。 次に、医療の充実についてでございます。
まず、保健・予防体制の推進についてであります。
まず、保健・予防体制の充実についてであります。 生活習慣病予防対策の保健指導体制を確立するため、新健康管理システムを稼働させるとともに、保健情報と介護情報との連携による高齢者の健康管理指導を実施します。 予防接種については、65歳以上を対象としたインフルエンザ予防接種を実施し、集団感染防止に努めてまいります。
1点目が健康づくりの推進、2点目が保健予防体制の強化、3点目が保健予防対策の推進ということであります。その中で健康意識の啓発や母子、学校、成人、老人保健等についての基本的な方向を定めてあります。